【ICL 体験談】手術するまでの時間は長いですが、手術自体はあっという間に終わります

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眼にコンタクトレンズを埋め込む手術と聞いて、初めはいかにも恐ろしい手術のように感じました。
しかし、先生たちが非常に親切で、私の質問に丁寧に答えてくれたので安心して手術を受けることを決心できました。

手術中、麻酔のおかげで痛みこそありませんが、眼をいじられている感覚は確かにあります。
意識が残っている状態のため、眼が開いたまま固定され、光が当てられた時は恐怖を感じました。
それを先生に見透かされて「すぐ終わるからね」と励まされたのを恥ずかしながらよく覚えています。

その言葉通り、手術自体は非常にスムーズで、短時間で完了しました。
ICL手術を受けて視力が劇的に改善した今となっては、以前の生活は想像すらできません！
コロナ禍のマスク生活でメガネが曇って煩わしく思うことも、コンタクトレンズを取る時に、いつから付けていたのか分からないレンズが2枚重なって取れることももうありません！

心からおすすめします！

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手術から3ヵ月たちましたが、朝起きたときにはっきり見えるというのはまだまだ新鮮です。

これまで20年以上、メガネ・コンタクトが手放せない生活を送ってきましたが、その手間がなくなることがこんなにも快適なんだと感動しています。

目にメスをいれることに関しては不安がありましたので、日本でいちばん執刀している北澤先生のところで手術を受けることを決意しました。

手術費用は、決して安いとは言えませんが、コンタクトを使い続けることを考えると、一生で払う金額にそこまで違いはないのではないか、むしろICLの方が安いのではないかと思います。

ICLについて「術後は光の輪が見えるようになる」ということが言われています。

これは確かに見えますが、日常生活においてそこまで不便に感じることはありません。私は夜の運転をすることもあります。

対向車線のヘッドライトで光の輪が強く見えることがありますが、光の輪は細い線で見えるだけなので運転に影響はありませんでした。しかも、常に見えるというわけではなく、すれ違う際の特定のタイミングでのみ見えるというだけです。それ以外の場面で光の輪があって気になるということはないです。

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朝起きてからの不都合が全く無く、そのまま支度や作業が出きる感動は、素晴らしいの他人事です。

妻がレーシックを先にしているので勧められませんが、もし可能であれば勧めたかったです。
レーシックと違い、今後、視力低下や老眼がになってもレンズの交換で視力が継続的に維持できる事が、ICLをする決め手にもなりましたので、ストレスや不安は、全く無いです。

ハローグレアは、若干ありますが、慣れもあると思いますので、様子を見たいと思います。

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毎日の煩わしさから解放されたくてICL手術を受けることにしました。

アイクリニック東京サピアタワーさんに決めたのはネットで調べて症例数など腕の優れた先生がいることから選ばさせてもらいました。
メールで予約をして術前検査を二回程→手術→術後検診。
これが一連の流れになっています。

術前検査で初めて行った時の第一印象は院内の清潔感が素晴らしいことでした。
デポジットで一万円払い初診受付を書いてその後目の詳しい検査(眼圧や視力)を時間にして1時間半ぐらい？でこの日は終了。
わからないことや不安なことも色々聞きましたが丁寧に親身に相談に乗ってくれてこの時点でここで手術しようと決心し不安なども無くなりました。

数日後に2回目の検査(1回目とあまり検査内容は変わらず誤差が無いかの確認)して前金の30万を払い手術前後の説明と手術前の目薬を渡されレンズの在庫があればすぐにでも手術出来るということで電話待ち。(在庫無いと数ヶ月待ち)
自分の場合はレンズがあったので数週間後に手術決定しました。

手術当日に残金を支払い手術前も目薬をして瞳孔を開かせる作業を行います。
手術直前も緊張すること無く手術中も先生が話しかけてくれてるおかげで不安もなくあっという間に手術が終わり終わった瞬間から見えることに感動しました。

術後は多少の違和感、光の眩しさはありました。
その後感染症予防の為定期的な目薬が面倒なところもありますし費用も大変ですがそれよりも生活の煩わしさと快適感が勝りやって良かったと思いました。

アイクリニック東京サピアタワーさんはアフターフォローも手厚いので本当にお勧めです。
やって良かったことしか無かった。
人生で一番良い買い物したなと感じました。