【ICL 体験談】1番良かったと思っているのは、目が乾きにくくなったことです

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私は1年半前に手術を受けました。

手術前の視力は0.1以下でコンタクトレンズをつけていましたが、デスクワークのため眼精疲労や肩こりに悩まされていました。

しかし、手術後は眼精疲労が全くなくなりました。

また、コンタクトレンズのストレスからも解放されて、生活の質が向上しました。

手術後、マチュピチュやウユニ塩湖を観に南米を旅しましたが、景色がクリアで感度しました。
また、眼鏡やコンタクトの煩わしさから解放され、思う存分旅行を楽しめました。
本当に受けてよかったです。

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ICLを受けて3年が経過しました。

当時の視力は0.03程と、コンタクトやメガネを外すと本当に不自由に感じることが多く友人が国内のクリニックを色々調べた結果こちらでICLを受けたと聞き私も受けることを決めました。

手術は光の眩しさや初めての経験に少し怖い気持ちがありましたが、時間は一瞬であっという間に終わりました。
スタッフさんも優しくサポートしてくださり嬉しかったです。

当日はまだ視界がぼんやりとした感じがありましたが、以降はクリアで全くトラブルもなく今まで経過しています。
現在の視力は1.5ほど、希望の視力を維持できていてハローグレアも慣れたのか全く気になりません。

本当にありがとうございました！

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私は小学生の頃から目が悪く、日常生活に支障をきたすことが多かったのです。

しかし、先日ICL（眼内レンズ）手術を受け、驚くほどの視力回復を実感しております。
手術後、違和感や目の乾きを感じることが少なく、回復も早いため、業務に支障をきたすこともほとんどありません。

また、高度な技量を持つ医師によって施術されるため、安心して手術を受けることができました。

私自身、ICL手術を受けたことで、生活が快適になり、仕事における生産性も向上したと感じております。
本当に手術を受けて良かったと感じております。
本当にありがとうございました。

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ICLを受けるなんて自分では考えたこともなかった私ですが、今ではICL無しの人生は考えられない！と思うほど快適な毎日を送っています。

私は最強度近視、そして乱視も強かったため、ソフトコンタクトレンズでは見えづらく、ハードコンタクトレンズでないと1.0以上の視力は出ない眼でした。しかも、花粉症によるアレルギーですぐにハードコンタクトレンズに傷がつき、頻回なレンズの買い替えも必要、さらに、メガネ生活はできたものではありませんでした。なぜなら、圧縮しても牛乳瓶の底のような分厚いレンズのメガネでは、視界が歪むため頭痛が出てくる上に、重いため、家庭で使うことさえも躊躇がいるくらいだったからです。

そこでICLと出会いました。看護師であっても意識がある中で行う眼の手術は怖いものです。ですが、ICLは万が一の場合にでもレンズを取り出すことができ、ほとんど元と同じ状態の眼に戻すことができること、更に、執刀数が多く信頼できる北澤先生の執刀によるものであること、この２点が一番の私の安心材料になり、すぐに手術を受けました。

手術中、北澤先生は頻回に声をかけて下さり、笑いながらの手術終了となりました。あれから年数が経過した今でも視力が落ちることはなく、手術をしたことを忘れているほど眼にレンズが馴染んでおり、快適そのものです！

眼は毎日の生活に直に影響してくるものです。北澤先生に執刀して頂く事がなければ、今の快適な生活はなかったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました。