【ICL 体験談】安心して手術を受ける事が出来ました

5.0

幼い頃からメガネ、学生時代もコンタクトが手放せない生活を20年してきました。

レーシック手術の存在は知っていましたが、角膜を削るということに抵抗がありました。
ICL手術の存在を知ったとき、是非やりたい！と思ったものの周りに手術を受けた人がいないことや、金額的にも安価ではないのですぐには行動に移しませんでした。

しかし、コロナ禍でマスク生活がはじまり、メガネをかけた状態でマスクをすると冬も夏も曇ってしまうことがとてもストレスに感じました。
アレルギーで３年くらいコンタクトレンズを使用していなかったので、メガネは手放せませんでした。
コロナでメガネにマスクも加わり、耳にも負担が気になってきたときにICLしよう！とこのストレスを無くしたいと思いました。

YouTubeやインスタグラムで体験談をたくさん読み、みなさん言っていることがそんなに大きくは変わらないし、サピアタワークリニックの存在を知って北澤先生なら症例も多く、東京駅という立地もわたしには都合がよかったです。
スタッフのみなさんはとても丁寧な対応をしてくださり、北澤先生の手術中のお声がけも漠然と不安なわたしでしたが安心して受けられました。

いまは手術をして一年経ちましたが 強いて言えば、もっと早くやればよかった！と思います。

授乳期などは暗闇でメガネをさがすところからスタートするわずらわしさ。
可愛い子供の寝顔をいままで見られなかったこと。
いまは駅のホームに立っていても遠くから時間がみえますので、手元のスマホをいちいち見なくてよくなりました。
2.0の世界は素晴らしかったです。

5.0

海やプールでコンタクトレンズが外れる心配をする必要がなくなり快適になった。

またドライアイが改善された。

災害時にコンタクトやメガネに対する不安が解消された。

5.0

中学三年生からコンタクトで、裸眼では生活できないほどの近視と乱視でした。
子育てしてる中でコンタクトのつけ外しやメガネを夜中探すことが面倒なこと、産後視力が落ち見えづらく感じたこと、また震災などがあった際の心配もあり、以前から芸能人がやったことで気になっていたICLの手術を調べはじめました。
レーシックはリスクも大きく失敗したという話も聞きますし、近視の戻りもあるとのことでやる気になれず。

その点ICLは可逆的なこと、リスクも少ないことが決め手でした。

ICLのエキスパートである北澤先生に執刀をお願いできると分かり即決。
不安なことや気になることにも術前検査で十分に聞け、手術を早く受けたいと思えました。
私の場合、レンズの在庫がなかったので製造からになり3ヶ月ほど待ちましたが、あえていえばデメリットはそのくらいだと思います。

手術中も北澤先生が優しく声を掛け続けて下さり受け答えしてる間にあっという間に終わりました。
術後すぐ見えるようになり日に日にクリアに見えてくる視界に感動でした！

ドライアイにも悩んでいましたが、コンタクトの着脱がなくなった為かそれも治り、花粉症なので目薬の制限もなくなり本当に助かっています。受けてよかったです！

5.0

この度、貴院にてICL手術を受け、裸眼視力が向上したことに大変満足しております。

私は、10代半ばより近視が進み、社会人になってからオルソケラトロジーを始めました。
しかし、朝晩のレンズの脱着、お手入れの大変さや、就寝時の不快感などがあって、約8年ほどでオルソは中止することにしました。

ちょうどその頃、読売新聞の医療体験の記事で、貴院の手術を知り、早速初診を受けました。
手術は少し不安もありましたが、スタッフさんの丁寧なカウンセリングもあり、最後は安心して手術を受けることができました。
術後は、すぐにクリアに見えるようになり、その感動は今でも忘れることができません。貴院の先生をはじめスタッフのみなさまに感謝しております。
これから、目を大切に生活していきたいと思います。