【ICL 体験談】ICLが普及していないのは勿体ない 東京女子医科大学病院 腎臓内科 T.T. 様 (33歳) 5.0 ドライアイで長時間のコンタクトの使用ができず、仕事中マスク装着で眼鏡がくもることや処置が必要な際、また、運動をする際とても不便に感じていました。眼の手術に対して、学生の時に見学した経験もあり、恐怖感はかなりありましたが、合併症の頻度や、レーシックと異なり、取り外しが可能ということ、ドライアイの悪化リスクが低いと伺い、手術を決断しました。 眼科以外でも手術となると、術者の技術次第で合併症のリスクが変わるため、経験が豊富で実績のある先生に執刀いただきたく、北澤先生にお願いしました。日本で一番症例数が多いと伺ったことも、こちらで手術を受ける決め手となりました。他のコメディカルの方も術前術後としっかりケアしてくださり、とても安心して手術を受けることができました。 今回ICLの手術を受け、日常生活だけでなく、快適に仕事もできるようになり、本当に受けてよかったと感じております。短時間の手術で快適な生活が手に入るにも関わらず、あまり普及していないのは勿体ないなと思い、今回コメントさせていただきました。少しでもお役に立てればと思います。 北澤先生、スタッフの方々、この度は誠にありがとうございました。 続きを読む >