【ICL 体験談】強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです
都内某病院
外科 S.R. 様(31歳)
5.0
体験談・感想
病院勤務の外科医です。コンタクトレンズを装着するようになってから約18年経ちます。
強度近視のため眼鏡はレンズが分厚く、日常生活では極力使用しないようになっていました。そのため、1日15時間以上もコンタクトレンズを装着している日も多いのが現状でした。その分、ワンデータイプの酸素透過率のよりよい物を選ぶようにしていましたが、多少の違いはあるものの日常的に眼の疲労を感じていました。特に手術の際には集中していると眼が乾燥し、コンタクトレンズの違和感を感じることが度々ありました。
そんな中、ICL治療を受けたという知り合いに教えてもらい始めてICLの存在を知りました。強度近視でレーシックは出来ないと言われていたので、新たな選択肢に非常に興味を持ちました。すぐにICLについて調べ、日本でもトップクラスの執刀数を誇る北澤先生の元で治療を受けることを決意しました。
外科医の仕事には、眼と手は非常に重要な役割を果たすため、はじめは不安もありました。しかし、術前の丁寧な説明、検査により安心して治療を受けることができました。現在、術後3か月経過しますが、経過は良好で、0.1以下だった視力が現在は、両眼とも1.5以上得られています。以前のコンタクトレンズの違和感もなく約23年ぶりに快適な裸眼生活に戻りました。
自分は治療を受けて本当に良かったと思っています。自分の体験談が、同じように強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです。
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