ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】起床時に眼鏡・コンタクトレンズなしにクリアに見えた瞬間の感動は、いまでも忘れられません

千葉県内病院

内科 S.M. 様(28歳)

満足度5点

5.0

体験談・感想

アレルギー性結膜炎とドライアイのため長時間コンタクトレンズを装着することが難しく、術前は眼鏡での生活を送ることが大半でしたが、マスク着用で眼鏡が曇ることや鼻に眼鏡跡がつくのが嫌で、何より眼鏡姿の自分に自信が持てずにいました。

大学病院眼科の上級医にICLの存在を教えてもらい、自分でもICLについて調べてみましたが、最大のポイントはもし万一のときは眼内レンズを取り出すことができるという可逆性にあると思い、手術を決意しました。
症例経験が豊富でありICLエキスパートインストラクターである北澤先生が在籍していることから、サピアタワーアイクリニックを選びました。
執刀医の腕に信頼があり、また初期研修での眼科ローテート時に白内障手術の助手をしたことがあるため、術前に恐怖心はありませんでした。
手術もあっという間に終わり、術後疼痛もなかったため手術を受けたという実感自体あまりありませんでしたが、翌日起床時に眼鏡・コンタクトレンズなしにクリアに見えた瞬間の感動は、いまでも忘れられません。

ICLの手術を受けたことで、裸眼での快適な生活を手に入れ、また自分自身に自信を持つこともできました。
この投稿で、ICLを行うか迷われている方の一助になれば幸いです。

アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の医師の体験談

【ICL 体験談】「見えることが当たり前」になっています

非常勤

救急科 K.M. 様(32歳)

満足度5点

5.0

小さい頃から近視でメガネをかけていました。

大人になってからはコンタクトにしていましたが、仕事で夜勤があったり、マリンスポーツもしていたため、メガネやコンタクトが本当に煩わしく感じていました。

知り合いがICL手術を受けたと聞いて興味を持ち、自分でも調べてみたところ、視力回復が見込め、術後の合併症も少ないことが分かり、手術を受ける決意をしました。

手術を受けたのは春でした。

手術の翌朝、満開の桜が鮮やかに目に飛び込んできて、自分はこんなに美しい世界に住んでいたんだ、と感動しました。

今では、視力が悪かった頃が思い出せないくらい「見えることが当たり前」になっています。

この快適さと感動を、多くの人に体験して欲しいと思います。

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【ICL 体験談】当初は手術による合併症のことばかり気になっていました

東京都内某病院

呼吸器内科 H.K 様(27歳)

満足度5点

5.0

私は幼少期から目が悪く、眼鏡(高校生の頃からコンタクトレンズ)がないと外を歩くのもママらないほど視力が悪かったのですが、仕事を始めてから当直や旅行の度にコンタクトレンズの洗浄液や眼鏡を持ち歩くことにうんざりしており、今回ICLを挿入することを決意しました。

周囲に手術を受けた人がおらず、当初は手術による合併症のことばかり気になっていました。
眼科の友人からアイクリニック東京を紹介していただいたため、こちらでの手術することに決めました。

よかった点としては、手術が日帰りで、土日でも予約が可能だったため業務に全く支障をきたさなかったことです。
他に、受付や技師さんなど全ての方が親切であり一度も嫌な思いをすることなく、不安を感じることもなかったことも良かったかなと思います。

手術の瞬間は恐怖そのものだったこと、手術後は目が染みてしみてしょうがなかったですが、逆に言うとそれ以外については普段と全く変わらない日常を過ごせました。

手術後もうすぐ3ヶ月が経ちますが、もはや自分があんなに視力が悪かったことが嘘のように、快適に過ごせています。
手術を受けて本当に良かったですし、もう少し費用の安いクリニックも多々あるようですが、費用を惜しまなかったことで少しの不安もなく現在過ごせているので、必要投資だったなと思います。

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【ICL 体験談】起床時に眼鏡・コンタクトレンズなしにクリアに見えた瞬間の感動は、いまでも忘れられません

千葉県内病院

内科 S.M. 様(28歳)

満足度5点

5.0

アレルギー性結膜炎とドライアイのため長時間コンタクトレンズを装着することが難しく、術前は眼鏡での生活を送ることが大半でしたが、マスク着用で眼鏡が曇ることや鼻に眼鏡跡がつくのが嫌で、何より眼鏡姿の自分に自信が持てずにいました。

大学病院眼科の上級医にICLの存在を教えてもらい、自分でもICLについて調べてみましたが、最大のポイントはもし万一のときは眼内レンズを取り出すことができるという可逆性にあると思い、手術を決意しました。
症例経験が豊富でありICLエキスパートインストラクターである北澤先生が在籍していることから、サピアタワーアイクリニックを選びました。
執刀医の腕に信頼があり、また初期研修での眼科ローテート時に白内障手術の助手をしたことがあるため、術前に恐怖心はありませんでした。
手術もあっという間に終わり、術後疼痛もなかったため手術を受けたという実感自体あまりありませんでしたが、翌日起床時に眼鏡・コンタクトレンズなしにクリアに見えた瞬間の感動は、いまでも忘れられません。

ICLの手術を受けたことで、裸眼での快適な生活を手に入れ、また自分自身に自信を持つこともできました。
この投稿で、ICLを行うか迷われている方の一助になれば幸いです。

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【ICL 体験談】メガネがどれだけ私の生活を制限していたかを実感しました

医療法人社団ゆめらいふ新宿三丁目北歯科

歯科口腔外科 楳津 徳弘 様(59歳)

満足度5点

5.0

以前は、強度の近眼で、日常メガネを外せない生活でした。

スポーツは柔道のみでしたが、コンタクトもつけずに裸眼で行なっておりました。

仕事は、マイクロスコープやテレスコープも使いますので、視力について特に不満もありませんでした。

私は、柔道をするときと日常メガネを外したいという気持ちから、白内障ではありませんでしたが、視力回復のために眼内レンズを選びました。レーシックも選択肢にありましたが、年齢的に眼内レンズがお勧めという事でした。

手術自体は、すんなり終わりましたが、強度の近視だったために術後に何度か眼圧が上がってしまいました。ただそれも一時期だけで現在は全く異常ありません。

眼内レンズが入ってからと言うもの生活が一変いたしました。b-monsterというジムに通い、東京マラソンに参加して完走し、柔道もこれまで以上に頻繁に道場に行くようになりました。

メガネがどれだけ私の生活を制限していたかを実感いたしました。眼科医の北澤先生には、本当に感謝しております。 ありがとうございました。

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