ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】当クリニックで施術を受けて正解だった

千葉県内病院

内科 岡本 大輝 様(25歳)

満足度5点

5.0

体験談・感想

長年自分には高度近視があり、常に眼鏡やコンタクトレンズをする生活を続けていましたが、医師となり、忙しい毎日を送る中でそれらをつけるための時間は人生にとってもったいないと感じ、ふと視力矯正手術をしてみようかと思い立ち少し調べてみました。

視力回復手術には主にLASIKとICLの2種があり、LASIKは安価かつ施術時間が短いが不可逆性であること、ICLはトラブル時の可逆性は高いが施術費用が高いことがわかりました。これら2種類の施術のどちらが自分にとって良いか考えたとき、金額よりも将来性や可逆性が重要だろうと考えICL挿入術を選択しました。

ICL挿入術は高度な外科手術なので術後の見え方やトラブルなどが起こる確率は術者の腕が影響してきます、そのため施術を受ける場所は吟味する必要がありました。そんな中数多くある眼科クリニックの中で当クリニックを選んだ理由は3つあります。1つ目は術者のICL執刀数が豊富で平均施術時間が短いため感染リスクが少ないこと、2つ目は定期検診を無料で長く続けてくれるため長期的な管理がしやすいこと。3つ目は術者が学会発表や論文作成などを積極的に行っており、医師として信頼できることにあります。

実際に手術を受けると術前準備には2時間かけてじっくり行ってくれる一方で施術は10分もかからずに両目のレンズ挿入が終了。大学病院で白内障などの眼科手術を見てきた自分は非常に驚きました。術後も特にトラブルなく経過しており。当クリニックで施術を受けて正解だったと私は考えています。

アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の医師の体験談

【ICL 体験談】ICLが普及していないのは勿体ない

東京女子医科大学病院

腎臓内科 T.T. 様(33歳)

満足度5点

5.0

ドライアイで長時間のコンタクトの使用ができず、仕事中マスク装着で眼鏡がくもることや処置が必要な際、また、運動をする際とても不便に感じていました。眼の手術に対して、学生の時に見学した経験もあり、恐怖感はかなりありましたが、合併症の頻度や、レーシックと異なり、取り外しが可能ということ、ドライアイの悪化リスクが低いと伺い、手術を決断しました。

眼科以外でも手術となると、術者の技術次第で合併症のリスクが変わるため、経験が豊富で実績のある先生に執刀いただきたく、北澤先生にお願いしました。日本で一番症例数が多いと伺ったことも、こちらで手術を受ける決め手となりました。他のコメディカルの方も術前術後としっかりケアしてくださり、とても安心して手術を受けることができました。

今回ICLの手術を受け、日常生活だけでなく、快適に仕事もできるようになり、本当に受けてよかったと感じております。短時間の手術で快適な生活が手に入るにも関わらず、あまり普及していないのは勿体ないなと思い、今回コメントさせていただきました。少しでもお役に立てればと思います。

北澤先生、スタッフの方々、この度は誠にありがとうございました。

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【ICL 体験談】起床時に眼鏡・コンタクトレンズなしにクリアに見えた瞬間の感動は、いまでも忘れられません

千葉県内病院

内科 S.M. 様(28歳)

満足度5点

5.0

アレルギー性結膜炎とドライアイのため長時間コンタクトレンズを装着することが難しく、術前は眼鏡での生活を送ることが大半でしたが、マスク着用で眼鏡が曇ることや鼻に眼鏡跡がつくのが嫌で、何より眼鏡姿の自分に自信が持てずにいました。

大学病院眼科の上級医にICLの存在を教えてもらい、自分でもICLについて調べてみましたが、最大のポイントはもし万一のときは眼内レンズを取り出すことができるという可逆性にあると思い、手術を決意しました。
症例経験が豊富でありICLエキスパートインストラクターである北澤先生が在籍していることから、サピアタワーアイクリニックを選びました。
執刀医の腕に信頼があり、また初期研修での眼科ローテート時に白内障手術の助手をしたことがあるため、術前に恐怖心はありませんでした。
手術もあっという間に終わり、術後疼痛もなかったため手術を受けたという実感自体あまりありませんでしたが、翌日起床時に眼鏡・コンタクトレンズなしにクリアに見えた瞬間の感動は、いまでも忘れられません。

ICLの手術を受けたことで、裸眼での快適な生活を手に入れ、また自分自身に自信を持つこともできました。
この投稿で、ICLを行うか迷われている方の一助になれば幸いです。

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【ICL 体験談】あっという間に手術は終了です

講道館ビルクリニック

整形外科 木田 将量 様(40歳)

満足度5点

5.0

最近、患者様やスタッフから「先生何か雰囲気が違いますね?」「なんか若返った感じがします!」と言った嬉しい声をたくさん頂くようになりました。

ICL後も日常診療や手術には全く支障がなく、むしろ会話もはずみ診療がスムースになったと感じます。
私は、柔道などスポーツをする機会が多く、眼鏡やコンタクトレンズにはいつも煩わしさを感じてました。

以前、交通事故で眼鏡が飛んで紛失してしまい、非常に困ったことがありました。
災害時に同様のことが起こり得る不安から、かねてよりICLに興味を持ってました。

情報を調べていくうちにサピアタワーアイクリニック東京にたどり着き、実際に診察を受け、将来の老眼は避けられないことや、こちらの質問にも丁寧に説明していただき手術を受けることを決めました。

当日は院内で数回点眼し、散瞳した後に前室へ移動、手術、という流れでしたがスタッフの声掛けと連携で不安なく過ごせました。

手術時には散瞳とライトの眩しさのため周りの器具が見える怖さもありません。
途中で目の奥にグッと痛みを感じましたが、北澤先生の「順調にいってますよ」という声掛けで安心し、あっという間に手術は終了です。

術直後は光が滲む感じと、散瞳しているので近くが見にくさがありますが、一人で帰宅するには問題ありませんでした。

術後2か月経ちますがスポーツも楽しみ、持っていた眼鏡はすべて処分できました。
まさに生まれ変わった気持ちで、手術をして本当に良かったと思ってます。

医療法人社団講道館ビルクリニックについてはこちら

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【ICL 体験談】強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです

都内某病院

外科 S.R. 様(31歳)

満足度5点

5.0

病院勤務の外科医です。コンタクトレンズを装着するようになってから約18年経ちます。

強度近視のため眼鏡はレンズが分厚く、日常生活では極力使用しないようになっていました。そのため、1日15時間以上もコンタクトレンズを装着している日も多いのが現状でした。その分、ワンデータイプの酸素透過率のよりよい物を選ぶようにしていましたが、多少の違いはあるものの日常的に眼の疲労を感じていました。特に手術の際には集中していると眼が乾燥し、コンタクトレンズの違和感を感じることが度々ありました。

そんな中、ICL治療を受けたという知り合いに教えてもらい始めてICLの存在を知りました。強度近視でレーシックは出来ないと言われていたので、新たな選択肢に非常に興味を持ちました。すぐにICLについて調べ、日本でもトップクラスの執刀数を誇る北澤先生の元で治療を受けることを決意しました。

外科医の仕事には、眼と手は非常に重要な役割を果たすため、はじめは不安もありました。しかし、術前の丁寧な説明、検査により安心して治療を受けることができました。現在、術後3か月経過しますが、経過は良好で、0.1以下だった視力が現在は、両眼とも1.5以上得られています。以前のコンタクトレンズの違和感もなく約23年ぶりに快適な裸眼生活に戻りました。

自分は治療を受けて本当に良かったと思っています。自分の体験談が、同じように強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです。

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