ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】全く痛くもなく、安心して受けることが出来ました

東京都内某病院

産婦人科 石垣加奈子 様(30歳)

満足度5点

5.0

体験談・感想

仕事上当直や呼び出しが多い関係で、少しでも日常生活が楽になればとICL手術を受けました。

まわりにICL手術を受けた人は少なく、情報を集めていくなかでアイクリニック東京はエキスパートインストラクターの先生方が多く在籍しており、症例数も多く、アフターフォローも充実していることから信頼できると考え決めました。

手術中は先生がその都度声かけをしてくださり、全く痛くもなく、安心して受けることが出来ました。
術後ケアも手厚く、視力も両方1.5まで回復し、本当に貴院でICL手術を受けて良かったです。

アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の医師の体験談

【ICL 体験談】当クリニックで施術を受けて正解だった

千葉県内病院

内科 岡本 大輝 様(25歳)

満足度5点

5.0

長年自分には高度近視があり、常に眼鏡やコンタクトレンズをする生活を続けていましたが、医師となり、忙しい毎日を送る中でそれらをつけるための時間は人生にとってもったいないと感じ、ふと視力矯正手術をしてみようかと思い立ち少し調べてみました。

視力回復手術には主にLASIKとICLの2種があり、LASIKは安価かつ施術時間が短いが不可逆性であること、ICLはトラブル時の可逆性は高いが施術費用が高いことがわかりました。これら2種類の施術のどちらが自分にとって良いか考えたとき、金額よりも将来性や可逆性が重要だろうと考えICL挿入術を選択しました。

ICL挿入術は高度な外科手術なので術後の見え方やトラブルなどが起こる確率は術者の腕が影響してきます、そのため施術を受ける場所は吟味する必要がありました。そんな中数多くある眼科クリニックの中で当クリニックを選んだ理由は3つあります。1つ目は術者のICL執刀数が豊富で平均施術時間が短いため感染リスクが少ないこと、2つ目は定期検診を無料で長く続けてくれるため長期的な管理がしやすいこと。3つ目は術者が学会発表や論文作成などを積極的に行っており、医師として信頼できることにあります。

実際に手術を受けると術前準備には2時間かけてじっくり行ってくれる一方で施術は10分もかからずに両目のレンズ挿入が終了。大学病院で白内障などの眼科手術を見てきた自分は非常に驚きました。術後も特にトラブルなく経過しており。当クリニックで施術を受けて正解だったと私は考えています。

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【ICL 体験談】今はどんな時間に起こされてもばっちり見えるので満足です

医療法人社団平成会平尾産婦人科医院

産婦人科 平尾 健 様(46歳)

満足度5点

5.0

仕事は産婦人科医で、夜中に起こされては眼鏡で仕事をしていましたがコンタクトの時と比べ視界が悪く、やりづらさを感じていました。(裸眼視力は0.05 眼鏡で0.7~1.0)

2~3年前よりICLに関し情報がでていたため興味をもっていろいろなサイトで調べました。ここのサピアタワーアイクリニック東京さんは、医師の経験数も多く、栃木から通いやすい立地も気に入りました。

ネットから初診の予約を取り、8月末に初診を受け、9月中旬に2度目の検査とレンズの注文をしました。その後レンズが届いたと連絡があり、手術日の調整をし、手術の数日前から点眼をして準備し、いざ手術日です。手術前に点眼があり、これが結構染みます。その後手術室に呼ばれ、手術の椅子に座りました。頭の上から北澤先生の声が聞こえ安心して手術に臨めました。

手術は片目ずつ行い終始片目は明るい状態です。麻酔や洗浄液が痛く、眼球をぐいぐい押されるのが痛い感じがしまし たが、それも2~3分で、その後レンズが入るとライトの明かりがはっきりして見えるようになりました。手術後しばらくは視界が明るく、変な色に見えましたが、視力は出ていました。当日は念のため東京に泊まり、翌日の術後検診に備えましたが、目はしょぼしょぼしたもののの、はっきり見えていました。ただ老眼が入りつつあり、最初は手元の携帯を見るのが厳しかったですが、2~3日するうちに慣れてきました。視診やパソコンなど手元の見え方も問題ありません。また今はどんな時間に起こされてもばっちり見えるので満足です。

医療法人社団平成会平尾産婦人科医院についてはこちら。

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【ICL 体験談】強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです

都内某病院

外科 S.R. 様(31歳)

満足度5点

5.0

病院勤務の外科医です。コンタクトレンズを装着するようになってから約18年経ちます。

強度近視のため眼鏡はレンズが分厚く、日常生活では極力使用しないようになっていました。そのため、1日15時間以上もコンタクトレンズを装着している日も多いのが現状でした。その分、ワンデータイプの酸素透過率のよりよい物を選ぶようにしていましたが、多少の違いはあるものの日常的に眼の疲労を感じていました。特に手術の際には集中していると眼が乾燥し、コンタクトレンズの違和感を感じることが度々ありました。

そんな中、ICL治療を受けたという知り合いに教えてもらい始めてICLの存在を知りました。強度近視でレーシックは出来ないと言われていたので、新たな選択肢に非常に興味を持ちました。すぐにICLについて調べ、日本でもトップクラスの執刀数を誇る北澤先生の元で治療を受けることを決意しました。

外科医の仕事には、眼と手は非常に重要な役割を果たすため、はじめは不安もありました。しかし、術前の丁寧な説明、検査により安心して治療を受けることができました。現在、術後3か月経過しますが、経過は良好で、0.1以下だった視力が現在は、両眼とも1.5以上得られています。以前のコンタクトレンズの違和感もなく約23年ぶりに快適な裸眼生活に戻りました。

自分は治療を受けて本当に良かったと思っています。自分の体験談が、同じように強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです。

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【ICL 体験談】ICLが普及していないのは勿体ない

東京女子医科大学病院

腎臓内科 T.T. 様(33歳)

満足度5点

5.0

ドライアイで長時間のコンタクトの使用ができず、仕事中マスク装着で眼鏡がくもることや処置が必要な際、また、運動をする際とても不便に感じていました。眼の手術に対して、学生の時に見学した経験もあり、恐怖感はかなりありましたが、合併症の頻度や、レーシックと異なり、取り外しが可能ということ、ドライアイの悪化リスクが低いと伺い、手術を決断しました。

眼科以外でも手術となると、術者の技術次第で合併症のリスクが変わるため、経験が豊富で実績のある先生に執刀いただきたく、北澤先生にお願いしました。日本で一番症例数が多いと伺ったことも、こちらで手術を受ける決め手となりました。他のコメディカルの方も術前術後としっかりケアしてくださり、とても安心して手術を受けることができました。

今回ICLの手術を受け、日常生活だけでなく、快適に仕事もできるようになり、本当に受けてよかったと感じております。短時間の手術で快適な生活が手に入るにも関わらず、あまり普及していないのは勿体ないなと思い、今回コメントさせていただきました。少しでもお役に立てればと思います。

北澤先生、スタッフの方々、この度は誠にありがとうございました。

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