ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】眼の手術なので不安はありますが、不可逆なレーシックよりは確実に安全だと考えます

会社員

村松美穂 様(24歳)

満足度4点

4.0

体験談・感想

一年前くらいにICLして、視力0.1以下から2.0に回復しました。
朝起きた瞬間から寝る直前まで、眼鏡なしで生活できて楽すぎます。
色んな芸能人の方々も行ってるだけあって、綺麗で最先端なクリニックでした!

目の手術なので不安はありましたし、今後の不安もありますが、不可逆なレーシックよりは確実に安全だと考えます。

今24歳なのでこの視力が20年くらいは続いて欲しいと願っています。
高いお金を払って受けたので安心感もありました。
もう何年かしたらもう少し安くなるのだろうと個人的に思います。
費用が高額ですが、コンタクトやメガネなしの生活は本当に楽で、毎日幸せです。

北澤先生ありがとうございました。

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アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の患者様の体験談

【ICL 体験談】中学の頃から近視で視力を0.02程度まで悪くし、メガネとコンタクトレンズで生活をしてきました

会社員

田中貴哉 様 (25歳)

満足度5点

5.0

私は中学の頃から近視で視力を0.02程度まで悪くし、メガネとコンタクトレンズで生活をしてきました。
コンタクトレンズの毎日の付け外しの手間やコストのことを考えICLを受けることを決断しました。

サピアタワーアイクリニック東京さんを選んだ1番の理由は執刀医北澤先生の経歴です。

他医院と比較して腕が高いことや、手術時間の短さ、口コミの良さから決めました。

手術までの検査や目薬の説明などもとても丁寧で、安心して当日臨むことができました。
手術は驚くほどすぐ終わり、翌日から視力2.0まで回復し現在も保っています。

手術前に注意事項として説明を受けた光の輪が見える現象ですが、手術から半年経過した現在では全く気にならなくなっています。
ICL手術を受けてとても満足しています。

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【ICL 体験談】事前に説明を受けていた通り、安心して受けることができました

会社員

高橋 様 (35歳)

満足度5点

5.0

近視のため、学生時代からコンタクトレンズを装用していましたが、目への負荷がかかり、乾きや充血に悩まされていました。 そのため、レーシックを含め、視力矯正を検討していましたが、術後、効果が得られない場合やその後の目の事情に応じて可逆的な対応が可能であるICLを選択することにしました。 手術そのものは、10分弱の短時間で、特段痛みもなく終了し、事前に説明を受けていた通り、安心して受けることができました。 手術翌日に外の日差しを初めて浴びた際に、明るさに慣れず、違和感を感じましたが、その翌日には、その違和感も無くなりました。 現在、手術から半年以上経過していますが、これまで抱えていた目の問題が解消され、コンタクトレンズ着脱の手間も無くなり、快適に過ごせています。

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【ICL 体験談】視力に悩む全ての人にICL手術をお勧めいたします

出版業

濱田 遼太郎 様 (24歳)

満足度5点

5.0

まず1つ言えるのはICL手術を受けて本当に良かったということ。

裸眼視力は0.01→2.0弱まで上がり術後6ヶ月の現在もその視力を維持しています。

手術を受けるまでに主に費用の準備に時間を要しましたが「裸眼」という幸せを取り戻した今、その努力が全て報われました。

私の決断を支えてくれた家族や友人、そして何より執刀していただいた北澤医師はじめサピアタワーアイクリニック東京のスタッフ皆様に感謝しております。

生きていく上で「裸眼」であることは必須ではありません。

現代社会で視力に悩む人は多いですが、眼鏡やコンタクトの精度は高い水準にあり多くの人は主にそれらを使います。以前の私もそうでした。

はじめに眼鏡を使い始めたのが10歳のとき。高校生からはコンタクトを使い始めました。

視力は矯正できていましたが、眼鏡やコンタクトの弊害の1つである過矯正の影響もあり、私の裸眼視力はいつしか0.01まで落ちてしまいました。

そんな中、段々強くなる度数に不安を覚え始めた私はICL手術というものを知ります。

レーシック手術は知っていましたが、角膜を削るために視界に影響が出たり再悪化するため遠慮しておりました。一方、ICLは初耳でしたので調べてみると眼内永久コンタクトレンズとあり、目に穴を開ける恐怖を感じたものの興味が勝りました。

また当時の私にとって、眼鏡は落とすと曲がり、コンタクトは時間のない朝に装着する手間や日中の不快さを感じるためにストレス源となり得る存在でした。

そして私の中で総合した結果特に費用面以外のデメリットを感じなかったICL手術を受ける決断を下しました。

どの病院にするかは迷いましたが、北澤医師の施術件数が他と比べて圧倒的だったことが決め手となりました。

ICL手術は誰でも受けれるわけではなく適正を見極めてもらえるところも安心ポイントです。私は1次検査、2次検査を経て手術を行いました。

そこから翌日検査、1週間後検査、1ヶ月後・・・と定期検診を挟み現在術後6ヶ月。

裸眼視力は0.01→2.0弱を維持し続けています。こういった自己投資は早いに越したことはありません。

視力に悩む全ての人にICL手術をお勧めいたします。

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【ICL 体験談】市販の使い捨てコンタクトでは適したサイズが作られておらず長年苦労していました

会社員

野田 美佳子 様 (52歳)

満足度5点

5.0

私は目のカーブが大きくて、市販の使い捨てコンタクトでは適したサイズが作られておらず長年苦労していました。
乾燥する時期や花粉の季節には、目のカーブより小さいコンタクトの側面が乾いて縮むことで白目が押されて切れ、鮮血で真っ赤になり、人と会うのも仕事に行くのすら嫌になる時期が多かったのです。
ひどい時は1.2週間に1回の割合で切れる事が3ヶ月ほど続く状態、それが、年に2.3回やってくるのですが、病院に行っても加齢で切れているし治療薬はないと言われて悲しい思いを何年も抱えていました。

テニスをしているためメガネで対応するのは難しく、諦めるしかないのか何か方法はないのか模索していたところICLを知りました。
ピアスの穴も怖くて一度も開けた事がない私ですが、3年ほど悩みに悩んだ結果手術に踏み切ろうと決めました。
クリニックに通ってみて、ここならお任せ出来ると思えたからです。

今、術後1年が過ぎましたが、年に10回くらい×5年間続いていた白目が切れて真っ赤になる現象が、手術後には一度たりともおこっていません。
旅行に行く時も、寝起きすぐだって、テニスの汗でコンタクトが白く曇って見えにくくなることも、当たり前と諦めていた煩わしさとは全く無縁の世界は本当に素晴らしくて、執刀医の先生はじめクリニックの皆様には感謝してもしきれないほどです。

似たようなストレスを抱える方がいらしたら、ぜひICLの素晴らしさをお伝えしたいと思います。

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