ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】手術中に気になるポイントを3点説明してもらえたので気持ちの準備ができました

会社員

シュウスケ 様(26歳)

満足度5点

5.0

体験談・感想

ホームページでみた通り、クリニック内は白を基調とした清潔な空間でした。

事前検診の段階で、術後の生活についても詳しく説明してもらえたので不安はなく、手術当日を迎えることができました。

手術直前には、手術中に気になるポイントを3点説明してもらえたので、気持ちの準備ができました。

手術中も北澤先生の方から説明があったので、手術時間も短く感じました。

何より、かなりの強度近視だった自分が毎日裸眼で生活できていることに感動しています。

ありがとうございました。

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皆さまのアンケート結果

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アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の患者様の体験談

【ICL 体験談】本当にやってよかったと思っています

会社員

飯塚 様 (31歳)

満足度5点

5.0

小さい頃から近視で、レーシックを受けるかずっと悩んでいました。

調べると、レーシックの手術料金の安さは魅力的でしたが、失敗事例が悪目立ちしていて、なかなか踏み切れませんでした。身近にレーシック経験者はいましたが、失敗した人も知り合いで一人だけいて、怖かったです。

ICLはSNSで知りました。角膜を削るのではなく埋め込むこと、外せば元に戻せることが1番の安心材料でした。

目薬や、手術前の眼鏡生活は大変でしたが、いまはもう、視力が悪かったことは忘れてしまったほどです。近くが見えにくくなったらどうしようと少し心配でしたが、全く問題なくPCやスマホを操作できています。

周囲にもICLのことを話すと、そんなの知らなかった、やってみたいという人は多いです。

わたし自身、本当にやってよかったと思っています。

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【ICL 体験談】結論、ICLを本当にやってよかったです

会社員

大仲優美香 様 (27歳)

満足度5点

5.0

結論、本当にやってよかったです。

小学生低学年から眼鏡、中学生から27歳までずっとコンタクトレンズが欠かせませんでした。
社会人になってからは、デスクワークで目を酷使する毎日、帰宅が遅くなってからコンタクトを外すという作業がおっくうでした。

度数が高く眼鏡のレンズが分厚いので、眼鏡をかけると目が小さく見え似合わないのが、メガネにしない理由でした。
結婚し夫と過ごす時間の殆どを眼鏡で過ごすのが自分は嫌で、価格面で一度見送っていたICL手術をすることにしました。

瞳の負担が0になったことはもちろん、コンタクトレンズを切らした時や旅行に持って行き忘れた時の絶望感、洗浄液のストックからの解放も地味に嬉しかったです。
家族友人知人に全力でおすすめしています。

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【ICL 体験談】優しく丁寧に説明頂くことで不安はかなり解消されました

会社員

まき 様 (30歳)

満足度5点

5.0

コロナ渦の中、日々眼鏡をすることにストレスを感じるようになり、ICL手術に興味が湧きました。

手術前までは金額が高額であることや、本当に目が良くなるのか、痛みに耐えられるか...など不安が絶えませんでしたがスタッフの皆さまに優しく丁寧に説明頂くことで不安はかなり解消されました。

現在は手術から3ヶ月近く経ちますが目の不調は一切なく、手術してよかったなと心から思います。(特に寝起きから視界がクリアなことに感動...)

周りに手術を考えてる人がいればぜひともお勧めしたいと思っています。

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【ICL 体験談】眼にレンズが馴染んでおり、快適そのものです!

看護師

佐藤 加奈美 様 (42歳)

満足度5点

5.0

ICLを受けるなんて自分では考えたこともなかった私ですが、今ではICL無しの人生は考えられない!と思うほど快適な毎日を送っています。

私は最強度近視、そして乱視も強かったため、ソフトコンタクトレンズでは見えづらく、ハードコンタクトレンズでないと1.0以上の視力は出ない眼でした。しかも、花粉症によるアレルギーですぐにハードコンタクトレンズに傷がつき、頻回なレンズの買い替えも必要、さらに、メガネ生活はできたものではありませんでした。なぜなら、圧縮しても牛乳瓶の底のような分厚いレンズのメガネでは、視界が歪むため頭痛が出てくる上に、重いため、家庭で使うことさえも躊躇がいるくらいだったからです。

そこでICLと出会いました。看護師であっても意識がある中で行う眼の手術は怖いものです。ですが、ICLは万が一の場合にでもレンズを取り出すことができ、ほとんど元と同じ状態の眼に戻すことができること、更に、執刀数が多く信頼できる北澤先生の執刀によるものであること、この2点が一番の私の安心材料になり、すぐに手術を受けました。

手術中、北澤先生は頻回に声をかけて下さり、笑いながらの手術終了となりました。あれから年数が経過した今でも視力が落ちることはなく、手術をしたことを忘れているほど眼にレンズが馴染んでおり、快適そのものです!

眼は毎日の生活に直に影響してくるものです。北澤先生に執刀して頂く事がなければ、今の快適な生活はなかったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました。

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