ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報[アイクリニック東京編]

ICL手術の体験談・口コミ・おすすめクリニック情報

アイクリニック東京編

【ICL 体験談】あっという間に手術は終了です

講道館ビルクリニック

整形外科 木田 将量 様(40歳)

満足度5点

5.0

体験談・感想

最近、患者様やスタッフから「先生何か雰囲気が違いますね?」「なんか若返った感じがします!」と言った嬉しい声をたくさん頂くようになりました。

ICL後も日常診療や手術には全く支障がなく、むしろ会話もはずみ診療がスムースになったと感じます。
私は、柔道などスポーツをする機会が多く、眼鏡やコンタクトレンズにはいつも煩わしさを感じてました。

以前、交通事故で眼鏡が飛んで紛失してしまい、非常に困ったことがありました。
災害時に同様のことが起こり得る不安から、かねてよりICLに興味を持ってました。

情報を調べていくうちにサピアタワーアイクリニック東京にたどり着き、実際に診察を受け、将来の老眼は避けられないことや、こちらの質問にも丁寧に説明していただき手術を受けることを決めました。

当日は院内で数回点眼し、散瞳した後に前室へ移動、手術、という流れでしたがスタッフの声掛けと連携で不安なく過ごせました。

手術時には散瞳とライトの眩しさのため周りの器具が見える怖さもありません。
途中で目の奥にグッと痛みを感じましたが、北澤先生の「順調にいってますよ」という声掛けで安心し、あっという間に手術は終了です。

術直後は光が滲む感じと、散瞳しているので近くが見にくさがありますが、一人で帰宅するには問題ありませんでした。

術後2か月経ちますがスポーツも楽しみ、持っていた眼鏡はすべて処分できました。
まさに生まれ変わった気持ちで、手術をして本当に良かったと思ってます。

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アイクリニック東京について

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所在地

〒100-0005
千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階

完全予約制

ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
0120-971-162(ICL 白内障 無料相談)

コールセンター受付時間

9:00 - 18:00

診療時間

平日/土曜/祝日
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 19:00
日曜
09:00 ~ 12:30 / 14:00 ~ 18:00

休診日

木曜日

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その他の医師の体験談

【ICL 体験談】世界が変わり本当に幸せです

都内病院

歯科 都内 歯科医師 様(31歳)

満足度5点

5.0

この度サピアタワーアイクリニック東京の北澤世志博先生にICL手術をしていただきました。

元々コンタクトがないと日常生活で困る程、目が悪い状態でした。歯科医師になってからは、臨床の現場で感染予防のためにアイガードを、細かい治療をする際は、拡大鏡を使っています。しかし、コンタクトの調子が悪い時は眼鏡で使用しなければならなく、煩わしさを感じる日々を送っていました。また、長時間のコンタクトの使用による酷いドライアイに悩まされていたので、今回手術を決意しました。

目の手術に対して、少し恐怖はありましたが、レーシックと違い、術後の結果に不満や合併症があれば、レンズを取り出し元の状態に戻すことができるので、そこまで不安ではありませんでした。病院選びは納得がいくまで沢山調べ、この先生に手術をお願いしたいと思ったのが北澤先生でした。

また検査時や手術前に、先生とのカウンセリングで不安なことを色々と質問が出来る時間があるので納得して手術を受けることが出来たと思います。手術は、聞いていた通り一瞬で終わりました。また、手術の途中で、北澤先生がお声かけをしてくださり、安心して受けることが出来ました。手術自体の痛みはほぼ何も感じませんでした。終わってからの感染予防の目薬が目にしみて少し痛い程度でした。

手術から3ヶ月が経ちましたが、コンタクトや眼鏡から解放された裸眼での生活は、世界が変わり本当に幸せです。日本ではICL手術はまだまだ認知度が低く、周りにも同じ手術を受けた人が中々いらっしゃらないので、少しでも皆さんに知ってもらえたらと思い今回こちらに書かせていただきました。この度は本当にありがとうございました。

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【ICL 体験談】強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです

都内某病院

外科 S.R. 様(31歳)

満足度5点

5.0

病院勤務の外科医です。コンタクトレンズを装着するようになってから約18年経ちます。

強度近視のため眼鏡はレンズが分厚く、日常生活では極力使用しないようになっていました。そのため、1日15時間以上もコンタクトレンズを装着している日も多いのが現状でした。その分、ワンデータイプの酸素透過率のよりよい物を選ぶようにしていましたが、多少の違いはあるものの日常的に眼の疲労を感じていました。特に手術の際には集中していると眼が乾燥し、コンタクトレンズの違和感を感じることが度々ありました。

そんな中、ICL治療を受けたという知り合いに教えてもらい始めてICLの存在を知りました。強度近視でレーシックは出来ないと言われていたので、新たな選択肢に非常に興味を持ちました。すぐにICLについて調べ、日本でもトップクラスの執刀数を誇る北澤先生の元で治療を受けることを決意しました。

外科医の仕事には、眼と手は非常に重要な役割を果たすため、はじめは不安もありました。しかし、術前の丁寧な説明、検査により安心して治療を受けることができました。現在、術後3か月経過しますが、経過は良好で、0.1以下だった視力が現在は、両眼とも1.5以上得られています。以前のコンタクトレンズの違和感もなく約23年ぶりに快適な裸眼生活に戻りました。

自分は治療を受けて本当に良かったと思っています。自分の体験談が、同じように強度近視で悩まれている方の一助となれば幸いです。

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【ICL 体験談】当クリニックで施術を受けて正解だった

千葉県内病院

内科 岡本 大輝 様(25歳)

満足度5点

5.0

長年自分には高度近視があり、常に眼鏡やコンタクトレンズをする生活を続けていましたが、医師となり、忙しい毎日を送る中でそれらをつけるための時間は人生にとってもったいないと感じ、ふと視力矯正手術をしてみようかと思い立ち少し調べてみました。

視力回復手術には主にLASIKとICLの2種があり、LASIKは安価かつ施術時間が短いが不可逆性であること、ICLはトラブル時の可逆性は高いが施術費用が高いことがわかりました。これら2種類の施術のどちらが自分にとって良いか考えたとき、金額よりも将来性や可逆性が重要だろうと考えICL挿入術を選択しました。

ICL挿入術は高度な外科手術なので術後の見え方やトラブルなどが起こる確率は術者の腕が影響してきます、そのため施術を受ける場所は吟味する必要がありました。そんな中数多くある眼科クリニックの中で当クリニックを選んだ理由は3つあります。1つ目は術者のICL執刀数が豊富で平均施術時間が短いため感染リスクが少ないこと、2つ目は定期検診を無料で長く続けてくれるため長期的な管理がしやすいこと。3つ目は術者が学会発表や論文作成などを積極的に行っており、医師として信頼できることにあります。

実際に手術を受けると術前準備には2時間かけてじっくり行ってくれる一方で施術は10分もかからずに両目のレンズ挿入が終了。大学病院で白内障などの眼科手術を見てきた自分は非常に驚きました。術後も特にトラブルなく経過しており。当クリニックで施術を受けて正解だったと私は考えています。

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【ICL 体験談】本当に手術を受けて良かった

医療法人つじかわ眼科

眼科 辻川 元庸 様(46歳)

満足度5点

5.0

私は2018年9月、44歳のときに手術を受けました。

手術前は-8D程の強度近視で裸眼視力は0.02、眼鏡・コンタクトなしでは家の中でさえ不自由な状態でした。年齢的に老眼が懸念される状態でしたが、老眼鏡が必要となることに納得した上で、それでも裸眼視力の改善を希望して手術を決心しました。

眼科医として様々な屈折矯正手段の詳細を学んでおり、その上でICL手術が様々な面で優れていることは知っており、また自分自身もICL手術を自院で執刀していましたので、特に手術を受けるにあたって不安はありませんでした。

 手術は痛みもなく、緊張する間もなくあっという間に終了。その日はかすみながらもピントは合った状態であり、翌朝には起きた瞬間からクッキリよく見える状態でした。術翌日の検診では裸眼で1.5。驚いたことは、術前の眼鏡・コンタクトでの矯正視力よりも、コントラストがはっきりしてクッキリと見えていました。ICLのレンズ形状のおかげで収差が少なくなるため、特に強度近視の眼にとってはメリットの大きい手術だと実感しました。

今のところ老眼鏡も必要なく、快適な裸眼生活を送っています。趣味の水泳やマラソンのときの、眼鏡・コンタクトの煩わしさからも開放されて、本当に手術を受けて良かったと感謝しております。

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